耕作放棄地・農地開墾事業

小田原柑橘倶楽部(農地所有適格法人)

2015年3月 第1回 農業生産法人小田原柑橘倶楽部運営会議にて

残された期間はあと5年~10年。
地元の農商工に携わる人が連携し、農業の世代継承・振興を図りたいと思います。

小田原柑橘倶楽部は5年目のシーズンを迎えた2015年より、当初の計画よりも前倒して耕作放棄地の開墾~栽培~出荷を事業とする、農業法人を新たに設立して、世代継承が危ぶまれる地元農業活性化の一助となるべく新たな挑戦をはじめました。
具体的には、農業を引退する農家さんの土地や既に耕作放棄地・休耕地となった土地を小田原柑橘倶楽部の農業生産法人が引き受け、出資者から募った資金をもとに、地元の若手農家が入って農地を開墾し、栽培を継続するという仕組みです。

現在、主にJAかながわ西湘片浦レモン部会に所属する農家さんと共に、新たな枠組み作りについて協議を重ねています。

この法人への出資は、小田原柑橘倶楽部の活動に賛同いただく市内商工業社14社をメンバーとし、新法人の代表者には石井久喜(はなまる農園代表)が就任して法人運営を行っています。

事業計画概案

商号

株式会社 小田原柑橘倶楽部

屋号

(農業生産法人) 小田原柑橘倶楽部

発起人

草山 明久(小田原柑橘倶楽部発起人 報徳仕法㈱代表取締役・報徳二宮神社 宮司)
鈴木 伸幸(小田原柑橘倶楽部発起人・片浦みかん農家)
石井 久喜(はなまる農園 代表)

新法人役員

代表取締役 石井 久喜

事業目的内容

耕作放棄地の開墾を基本に、世代継承が危ぶまれる農業の後継者を育成。農地保全。
個々の農家をより強くする為の生産法人運営。
少子高齢化社会での人口減少を見据えた、新たな地域内での農商工連携とコミュニティー作り。

運営理念

1.一円融合の精神で人・もの・お金が地域を循環する持続的発展が可能な社会を形成する。
2.報徳精神(自助と互助・積小為大など)での健全運営。地域に眠る徳の磨きなおし。
3.生産者から小売店までのチーム編成で、最大限のマーケティングとブランディングを行う。

運営方法

4半期ごとに開催する運営会議を基本に運営。日々の活動においてもHPやfacebookを活用してできるだけ出資者や支援者への報連相を行い、またアドバイスや提案も受けながら運営する。
但し、最終決定権は代表者に委ねるものとする。

事業内容

耕作放棄地の再生(開墾~柑橘類の栽培) 簡易加工事業

農地

【A農地】
小田原市根府川475番地  面積:7414㎡  
栽培物:みかん・レモン・ブルーベリー 収穫見込:本年度なし

【B 農地】
小田原市根府川563番地  面積:9143㎡ 
栽培物:みかん・レモン 収穫見込:本年度なし

【C農地】
小田原市久野 諏訪原  面積:1.5  
栽培物:みかん 収穫見込:2t

【D農地】
小田原市成田  面積:1反
栽培物:米(もち米) 収穫見込:450kg 







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